矯正歯科で治療を始める際には、カウンセリングや検査の結果を元に、実際にどのような治療法を選んでいくか、という診断が出されることになります。
これは、検査の結果だけではなく、虫歯や歯周病をはじめとするその人の口の問題やこれから予測できることなどを盛り込んで計画が立てられます。
矯正装置なども、置かれている環境や立場、状況、年齢などによってどれを選択するか変わってくる場合がありますし、部分的な矯正ですむのか、全体的な矯正を選択する必要があるのか、なども違ってきます。
本人の希望や状況などから総合的に判断して、強制治療の方法を決める診断は出されているのです。
これにより、矯正治療が妥当、という診断がされれば、その後の治療計画やどのような装置を選択するか、ということを決定させ、矯正治療が開始することになります。
たとえば、このような診断がなされて治療を開始する際には、装置の選び方によって費用の面で大きな差が出てくる場合もありますので、どのような装置を選ぶことができ、装置によってどのような費用がかかる、ということを提示してもらって決めるようにしましょう。
矯正治療を受ける人の性別や年齢によっても、装置の選択は変わってくる場合もあります。
スポーツをしている人はどのような装置がいいか、など、特定の理由によって装置の選択が変わってくることもありますので、費用の面だけではなく、機能の面でもしっかりと説明してもらって納得した上で装置を選ぶようにしましょう。
矯正の装置というと、メタル、つまり金属で作られた装置を歯に樹脂を接着させて固定させたものを想像する人が多いと思いますが、今はメタルではなく、目立たない矯正のために、セラミックを使った装置などもあります。
これは一見目立たない、という性質もあり、大人になってからの矯正では人気がありますが、メタルと比べると費用が高い、という一面もありますので、しっかりと治療計画を聞いたうえで、どちらが妥当なのか、どれを選べばいいのか、などを選択するようにしましょう。
この診断が出た際にも、治療計画などの説明で納得がいかないことがある場合には、きちんと尋ねて疑問点は解決しておくといいでしょう。
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矯正歯科を選ぶときには、大学病院や総合病院でなければ、ほとんどの場合は個人病院での治療、ということになるでしょう。では、矯正歯科を選ぶときには、どのようなことに気をつけていたらいいのでしょうか。まずは・・・・